スポンサーサイト

2015.06.04 Thursday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    黒いボディへのコーティングのポイント(その1)

    2014.06.25 Wednesday

    0
      黒いボディカラーはシックで精悍なイメージがあり、比較的高級車に多いカラーです。

      ただ所有された事のある方はお判りになると思いますが、メンテナンスが大変なのが玉に傷です。

      またコーティング屋泣かせのカラーである事も事実で、磨きも、コーティングも一筋縄では行かないのが現状です。

      今回は黒いボディにコーティングされたユーザー様とのやり取りを3回に分けてご紹介します。


      【 埼玉県 S.K様 愛車/2007年式 メルセデスベンツ CL550 黒 】

      メルセデスベンツCL
      ※写真はイメージです。

      お世話になっております。

      今回で3代目の施工になるのですが、今更なのですがコーティング施工の正しいやり方をお教え頂きたくご連絡させて頂きました。

      さて、今回の施工車色黒です。

      業者で磨きのみやってもらい、即エシュロンコーティングしました。

      まず水分をとり、薄くエシュロンを塗ります。

      そして、30分ほど放置し、みずで濡らし固く絞った付属のタオルでふきあげます。
      すると全体的に油が浮いたようにモワモワしているのですが、一度濡らして固く絞ったタオルではそれが取れず、もう一枚タオルが付属しているので乾いたタオルで軽くふきあげるとそのモワモワも取れて綺麗になるのですが、細かい傷がどうしても付いてしまいます・・・

      本来は乾いたタオルでふきあげてはいけないのでしょうか??

      そのモワモワは時間が経てばなくなるのでしょうか・・・??

      エシュロンは厚塗りせずに薄塗り出来ていると思います。

      ご連絡お待ちしておりますので、よろしくお願い致します。



      【 店長 】
      いつも当ショップをご利用頂き、誠に有難う御座います。

      早速ですがご質問の件、
      結論から申し上げると施工方法には問題はありません。

      但し、ボディカラーが黒と言うのが厄介で、淡色系では見えなかったコーティングのムラ(モワモワ)が黒いボディの特性でより鮮明に見えてしまいます。
      (ムラは自然と消えるものではありませんので施工時の注意が必要です)

      またボンネットが熱を持った状態で施工すると、余計にそうなりますので十分に冷やしてから施工するようにして下さい。

      ムラがより鮮明に見えてしまうと、気になってその部分をクロスで拭いてしまうため、特に濃色車は微細な拭き傷が目立ってしまいます。

      施工の際のクロスにコーティング剤を付けてのボディへの最初の塗り込みの
      部分が一番コーティング剤が多く付くため、上手く塗り伸ばさないとその部分がムラになりがちです。

      ポイントは
      1.塗り込んだ時点で出来るだけ拭き伸ばしてムラを作らない事。

      2.塗り込んだ時点でムラになるようであればセットに付属の白い
       ネルクロスを水で固く絞ってすぐ拭き伸ばす。

      この2点に気をつけて施工すれば、後から乾いたクロスであまりこする事にならないため、傷が付きにくくなるはずです。

      なお、我々でも黒のボディへの施工は通常よりも一層気を使いますし、初めて施工される方が一回で成功する確率は低いと思いますので、何度か施工されて慣れて頂くしかありません。

      以上、宜しくお願い致します。

      スポンサーサイト

      2015.06.04 Thursday

      0
        コメント
        コメントする